神棚のある生活


今の日本で神棚のある家庭はどのくらいあるのでしょうか?

仏壇のある家は多いでしょうが、神棚のある家は少ないのでは…という気がします。
和室がない。
だから梁がない。
よって神棚も造れない…という住宅事情にもよるのでしょうが、それよりも「神様に見守られて生きる」という生活文化・生活思想がなくなってしまったことが、主な要因だと思われます。

でも、ちょっと老舗の料理屋さんに行くと、必ず神棚があります。
長い時間を感じさせるような、黒ずんだ神棚は素敵です。

私の住まいは、典型的な賃貸マンションですが、数年前に神棚を設置して神様をお招きいたしましたよ。
小さな棚をつくり、お札が入るギリギリの大きさのシンプルでコンパクトな神棚を購入し、 榊を配置し、お米・お水・塩をお供えしております。

中には、神宮大麻とお世話になっております高田天満宮のお札、
それから昨年旅行した出雲の神霊神社のお札が入っています。
お札の入れ方など、神社本庁からの教えもありますが、
あまり気にせずに、大好きな神様のお札をいれております。

購入先は、静岡にある「神棚の里」という神具店です。
現代の住宅事情に合わせた、とてもコンパクトな神棚や、モダンなデザインの神棚、ちょっと飾れるミニチュア神棚など、種類は豊富です。
でも、「神様と共に暮らす」という日本文化を継承するという理念を掲げていらっしゃいます。

毎朝、お水をお取替えして「今日も健康であること、平和であること、幸せであること」を感謝してから仕事に出かけます。
とても、清々しい気持ちになります。
神社に出かけなくても、神様にご挨拶できるのです。
おすすめです。

是非、皆様も…。



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